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貯蓄に励む50代のミントママ。
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この夏のボーナスは、貰えないけど、7月から電気料金を値上げするから、
冬は貰えるよ~~♪ by東電社員
http://mainichi.jp/select/news/20120529k0000m020110000c.html
家庭向け電気料金の平均10%超の値上げを枝野幸男経済産業相に、
申請している東京電力が、社員の今冬の賞与(ボーナス)147億円分を、
料金値上げの原価となる人件費に計上していることが28日分かった。
福島第1原発事故の処理と賠償で財務内容が悪化し、
国から1兆円規模の公的資金投入を受ける東電は今夏のボーナス支給は、
見送ったが、冬のボーナスに関しては「未定」としていた。
電気料金値上げの妥当性を審査している経産省の有識者会議、
「電気料金審査専門委員会」(委員長・安念潤司中央大法科大学院教授)は、
東電に対し、人件費の一段の削減を通じた値上げ幅圧縮を促したい考え。
同専門委は29日に会合を開き、人件費や修繕費などの、
計上が適正か審査するが、委員からは「公的資金を投入される立場を考慮し、
人件費を決めるべきだ」との、厳しい声も出ており、
冬のボーナスの大幅削減を迫られる可能性がある。
なんで、私達が、東電のボーナスを負担しなきゃあいけないんじゃ!(激怒)
東電は、激しく反論してるけど、
東電は私達国民を捨てようとしたのは事実!
国会事故調査委で、「東電全面撤退」について、
枝野経産相は、東京電力が、福島第1原発から職員を、
全面撤退させようとしたとされる問題について、「清水社長(当時)から、
全面撤退の趣旨の話がありました。部分的に残すという趣旨ではなかったのは、
明確です」と証言した。
この電話は、事故から3日目の14日夜から15日未明の間としていて、
1号機と3号機が水素爆発したのに続き、新たに2号機が「危機的な状況」に陥り、
現場が大混乱している最中のことだった。
同じく、撤退要請の連絡を東京電力の清水社長から受けたとする、
海江田元経産相も、17日、「第1発電所から第2発電所に撤退という言葉ではなく、
退避という言葉がございました。
それ以外に、一部を残して、一部をという話は、一切なかったと記憶している」と、
証言した。
「全面撤退と認識した」とする政府側に対して、
東京電力の勝俣会長は14日、全面否定している。
もし菅さんが、東電に「絶対に撤退は許さない」と言わなかったから…
今頃、ミントママもここには、いられなかっただろう…
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